スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫プロフィール紹介!

6月26日から
全国東宝系映画館で
スタジオジブリの4作品の上映が
決定しましたね。

「一生に一度は映画館でジブリを」と
ハッシュタグをつけて
キャンペーンが展開されています。

一生に一度と言わず、
ジブリ作品は何度となく
映画館でご覧になった方も
多いと思うのですが。

4作品の事を調べていたら、
原作、脚本、監督は宮崎駿で
プロデューサーは鈴木敏夫だと
どの作品にも表記があり、
(ゲド戦記監督は宮崎吾郎)
監督とプロデューサーってなんか違うのかな?
と思って調べてみたんです。
その記事はこちら

で、調べていたら、
鈴木敏夫さんという方の
生き方にとても興味がわいたので
プロデューサー鈴木敏夫さんの
プロフィールを
詳しく調しらべてみました。

 

生き方が素敵な大人、
もう御年71歳の
アニメ映画界の大物プロデューサーである
鈴木敏夫さんがどのような道を歩まれたのか。
とても気になりますね。

ぜひ読んでください。

 

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鈴木敏夫(としお)プロフィール

紅の豚(笑)

このユニークさ、ほんと面白いですね。

何と出身は愛知県名古屋市でした。

偏差値愛知県NO1の中高一貫東海高校を卒業し
慶応義塾大学文学部を卒業。

偏差値レベル73ですよーーー。

頭良いんですね。

大学時代に多くのアルバイトを経験したそうです。
頭がいいだけでなく、
実践も出来るのはこれが大きいのかな。

大学卒業後
1972年に、徳間書店に入社し、
「週刊アサヒ芸能」企画部に配属されました。

1973年、「コミック&コミック」編集部を経て
オイルショックを機に、
(テレビランドが徳間書店へ編集部ごと売却された)
「テレビランド」担当の自動少年編集部へ
自ら希望して移動しました。

 

 

テレビランドは、その当時児童向けに出版された
テレビ番組特集雑誌です。

テレビマガジンに追いつけ追い越せ!と
鈴木敏夫さんも頑張ったのかな。

徳間書店はずっと成人向けの雑誌を出していたので
児童向けをターゲットにして枠を広げたようです。

1978年 テレビランド編集部から「アニメージュ」が創刊、
発行されます。

1981年には、宮崎駿氏を初特集します。
ここで偉大なお二人は出会うのですね。

宮崎駿とは、「戦国魔城」という題名の映画を企画し、
没にはなったけど
その後、1982年に宮崎駿執筆の
漫画「風の谷のナウシカ」連載開始に
尽力しました。

その後、この漫画の映画化が決まると、
宮崎駿の意向で高畑勲に
プロデューサーをしてもらえるよう説得し、
共同で制作をしたのが鈴木敏夫さんだそうです。

こんな風に繋がって行くんですね~~~。

「アニメージュ」の2代目編集長に就任し、
「風の谷のナウシカ」映画化後は
徳間書店側の制作委員も務めました。

 

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1989年10月 スタジオジブリに移籍
スタジオジブリの制作映画のすべてのプロデューサーとなり、
尽力するも「天空の城 ラピュタ」「となりのトトロ」
「火垂るの墓」など興行成績は振るわず、
「魔女の宅急便」が最後であるとまで言われていたそうです。

そこで、日本テレビと提携し、
「魔女の宅急便」をヒットさせ、
のちのスタジオジブリ作品の
興行的成功と
ブランド確立を果たしました。

 

メイキングビデオ「もののけ姫はこうして生まれた」は
爆発的なヒットを手掛けた
宣伝プロデューサーとしての一役も担っている。

 

全て成功しているようにみえるが、
「ホーホケキョとなりの山田くん」や
「イノセンス」など、
興行目標がクリアされなかった作品もある。

 

 

私もそうですが、最近は失敗を恐れて挑戦しなかったり、
挑戦したとしても、失敗して挫折したとたん立ち上がれなくなったり、、、
生きることに自由度を失った人も増えましたよね。

学校教育が極度の偏差値教育で、
いい大学良い企業に就職することを
良しとしてきた社会の弊害が今出ているのかなと思うのですが、
どんな社会でも、
マイペースに自分の感覚を信じて歩んだ人は
ブレずにそのままいられます。

頑張って生きてきて、なーんだ???って
進むパワーを失ってしまっても
おかしくないくらい、
何かを支えに生きて来た人って
多いんではないでしょうか。

 

また真面目モード出ちゃいましたが(笑)
こうやって先人の生き様を見せつけられると、
いろんなことまずやってみて、
結果を見てまた再チャレンジというのを
繰り返すバイタリティに頭が下がる思いがします。

失敗って悪いことじゃなく、
やり方が間違ってたよーって
教えてくれてるだけに過ぎないんですね。

 

 

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話は逸れましたが、

1997年、スタジオジブリが徳間書店に吸収合併

そこで社内カンパニーとして発足した
「スタジオジブリカンパニー」で
プレジデントを務めます。

スタジオジブリの中核を
常に担っていた鈴木敏夫さんは、
2005年、再び徳間書店から独立した際には
代表取締役社長に
就任しています。

2008年2月1日付で代表取締役社長を退き、
今は代表取締役です。後任は星野康二。

「イノセンス」で共同プロデュースをした
石井光久に社長を頼んだが断られているようです。

 

2016年、初の師弟対談を石井朋彦さんと行う。

「ジブリの仕事術」という内容で対談されてるんですが、
対談はこちら

とても興味ぶかいです。若いうちは自分の意見より
人の意見や話の動向をよく見て記憶して整理する。

仕事は記憶と整理整頓って。

独創性が生まれるのも、記憶で残る30%の部分に、70%の
想像を加えるからだとか。

記憶したものが全部出てくることは無くて、でもそれが
独創性を生み出す力になるから、その人の物になる。

なるほど~と目からうろこでした。

「文章は映像で見えてることをそのまま言葉にするんだ」
ということもいっていて、とても印象的でした。

対談と言えば、米津玄師さんとも対談してるんですね。
鈴木さんはラジオパーソナリティも務めていて
「ジブリ汗まみれ」では各界から多彩なゲストを招待し
今ここにスポットを当てて対談しています。

 

 

対人関係は?

 

高畑勲は「風の谷のナウシカ」がプロデューサーとして初仕事。
一か月以上頼みに頼み、説得を繰り返し、OKをもらったが、
プロデューサーの仕事は、初仕事であった高畑勲さんに学んだと
本人が語っています。

娘もいて、(鈴木麻美子)「耳をすませば」の主題歌の和訳
「千と千尋の神隠し」の楽曲「ふたたび」の作詞を手掛けている。

カントリーロードの和訳を務めた本名陽子さんが娘さんでした。
当時宮崎駿が訳をする予定だったけど、どうも時代的に
親世代の故郷への想いと、その当時中学生だった人の
故郷のイメージがしっくりこなくて、たまたま鈴木さんの娘なら
タイムリーで中学生だから、書いてみてくれと頼んだのがきっかけ。

書いてもらったらとてもいいので採用になったのだとか。

そんなこともあるんですね~~。

その時代を生きた人にしか分からない感覚ってあるんだな。

そこを敢えて手放し、全て自分でやろうとしなかったことが
良い作品作りに繋がったんだなと思うと
人の役割って、本当にありのままで、与えられるんだなと
思わずにはいられません。

 

人物像など調べていても、人間関係を調べていても
周りには、私の感覚からするとちょっと変わった人が多いけど
そういう一見変わった人というのは本当はみんなで。

みんな一緒っていう価値観を植え付けられても
跳ね返して行けば、大人になってこんな独創的な世界が
描けるようになるのだなと思うと、
今子育てしててとても迷うけど
娘の感性をそのまま伸びたい方向に伸びるサポートを
したいなとさらに思うのでした。

 

まとめ

いかがでしたか?

71歳でもまだまだ現役?のように活躍されてる鈴木さん

映画監督を降りると宣言したけど復帰することにして
初の作品「君たちはどう生きるか」はすでに3年の
製作期間をかけているが、さらに3年かかるだろうと
伝えています。

全て手書きの絵コンテで映像が作られており、
3年で32分分の映像しか作れないそう。

ひょ~~。

監督として確固たる地位を築いた宮崎さんの
新しい挑戦を応援し続けてるのですね。

完成,公開が楽しみです。

今回は、鈴木敏夫さんにスポットを当てて
経歴をまとめてみましたが、
対談とかもとても興味深いし、
独創的な世界って、自分の感覚に従って
それをち密に整理し、発揮した人が出せるのだなと
思いました。

 

あれこれ悩んだり考えたりするのは人間だからあるけど、
それを整理できるかどうか、あと記憶力。

それが仕事には必要だと鈴木さんは言っています。

どんな仕事にも当てはまるのかは分からないけど
記憶力と整理術はとても大切な技術だなと思いました。

特に若いうちから自分の意見が通らないと
凹んでしまったり、相手の望みをかなえる事を
楽しいと思えなくて、自分の考えを通そうとする
経験のない若い人は、逆にもったいないと言う事も
そういう考えもあるのだなと。

何というか、私も、間違ってなかったのかなと
そんな風に思えたりして。

 

場所は違えど、年齢年齢で学ぶことって
必要なものが下りてくるのだなと
思った次第です。

 

鈴木さんの生き方を通して、子育ての一つの目安が
生まれました。

これからも、素敵な大人たちにスポットを当てて
まとめてみようと思います。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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