プロアクターズラボレッスンを受けての娘の変化。生の体験はほんと素晴らしい。

 東京に通い始めて3回目。
12回のレッスンを受けたことになります。

 台本が月に二本渡されて、それを覚えて練習に臨むのですが
いろんなストーリーや配役があって
正直この役やるの?無理!!みたいなのもあるんですが。

 どうなる事かと思った娘の状況をお伝えしたいと思います。

 

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 プロアクターズラボは東京は渋谷にあります。
最短、業界最安値で俳優養成をしてくれる会社です。
 どこの世界にもある悪しき伝統を打ち破り
新しいやり方をどんどん模索して展開してる
まだまだ伸びしろたっぷりの会社。
 でも、なんだか近い未来を見させてもらってるような場所です。

 学校に行けなくなっても、それはそれで良かったのかもな。と
そんな風に思えるくらい、娘は生の様々な経験をさせてもらっています。

 この前は、すっごく意地悪な女性の役をやらなきゃいけなくて、
やったら、自分の意地悪さにすごく傷ついて泣いてしまったそう。
 たとえ役立だったとしても、
人に意地悪をすることで自分が傷つくことが
実感できたみたいで。

 「すごいイヤな自分になって、傷ついた」
と言ってました。
 「人に意地悪をする人は、実はすごく傷ついてるんだよ。
  どうにもならないくらい傷ついてて弱ってて、弱い心に勝てないから
  人に意地悪して何とか保とうとするけど、
  それで自分のことをもっと傷つけちゃうの。」

 そう伝えてみたら、
 「そんなに傷つくならいじめなきゃいいじゃん!!」
そう怒ってて(笑)

 おっしゃる通りなんだけど、そんな自分に負けちゃうときがあるんだよね、
実はめちゃくちゃ苦しんでるかもしれないね。そう伝えました。

 だからって、いじめていいとかそういうことは思わないけど
いじめる人の心も、少しでも楽になるといいなと思ったのです。

 これ、道徳の時間にもやるらしいのですが
それを生で体験してるんですね。いい勉強してますねと
担任の先生は言ってくれました。

 その人に身になって考えるって、限界があるけど、
実際演技でも、その役になり切ることで見える世界ってあるんだなって思います。

 

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 台本には、シリアスなものから恋愛もの、フィクションまで
様々なジャンルがあるようで。
 モンスターが出てくる台本を読んだときは、
練習行くのやだ―――!!と言ってましたけど(笑)

「はいはい、いやだねぇ、恥ずかしいよねぇ。女優って大変だね」
なんて、聞いてたんだよねわたし。

 娘も自分で選んだ道だから逃げない。
いやだいやだと言いながらも立ち向かうわけです。
そしたら、終わったときの一言が
「今日も楽しかった!」
でした。

一人でやるわけじゃないし、仲間といろんな役をやりあい
もっとこうしてみたら、とかこんな風に演じてみたいとか
そういう話をペアでしたりする中で
楽しさを見出したみたい。

 それを中学生の若さで体験するって、中々の経験だなと。

 それゆえ、生活が結構大変ですが。お金のことも、スケジュール管理もね。
(我が家にはもう一人兄もいて、二か所での生活って、私には結構ハードなの)

 だけど、こんな生の経験をしてるんだなと思ったら
何とか私も体を壊さないようにやっていきたいなと思うのでした。

 お金もかかるし、仕事もしないとなと思うけど
まずは自分の体優先で、やりたいなと思うことを中心にやって行こうと
もう変な無理はしないで生きていきたいと思うのでした。

 娘の生活を通して私も自分のやり方や生き方を模索している感じです。

そして、やれるようにやる!生き方を模索してる。

 不登校って名前がつくと、ちょっと暗いしつらそうなイメージが
どうしても出てしまうけど、そこを乗り越えたとき、なんだろな。
人の評価とかじゃなく自分らしく生きる生き方を見つけられる。
そんな感じなのかも。

 ちょっと前に「凪のおいとま」っていうドラマがあったけど
周りに気を使いすぎて疲れてしまう主人公が、お暇をして
自分らしい生き方を見つけていくストーリー。
すごく好きで見てたんだけど。
 そういう時間が、生きにくい時代だからこそ、必要なのかもしれないですね。

 というわけで、娘のやりたいことが少しずつ実を結んでおります。
この会社、良心的で、お勧めだなって思います♪

 不登校娘の過ごし方の一つですが、こんな中学生活も
ありなのかもしれないね。

 

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