起立性低血圧だった中学男子の闘病記③謎の体調不良で長期休みへ。不登校と学校への連絡と付き合い方

 

こんにちは、かあちゃんです。

 

これは、起立性調整障害、起立性低血圧など

思春期に見られるホルモンバランスや自律神経の乱れに困った

とある中学生の闘病記です。

 

 

 

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最近の不登校事情・家庭にすべて任されるしんどさ

 

最近では、不登校が問題とされ

芸能人や有名人著名人が夏休み明け9月1日の自殺が一番多いことから

「学校は行かなくても大丈夫、命を絶たないで」

そんなメッセージを発信することも増えましたね。

CMやらインターネットでよく目や耳にします。

 

 

友達のお子さんとか、知り合いのお子さんで

不登校になり、支える母親の話を聞いていたりもしました。

でも、まさか自分がその立場になるなんて・・・。

 

 

我が家の場合、不登校といっても本人が学校に行きたくないわけではなく

行きたくても体が思うように動かない状態でした。

今思うと、この頃はそれが救いだったのかも。

 

学校に行きたくないんだろうが、行けないんだろうが

日中家にいる事には変わりません。

聞くのとやるのでは大違い。

話には聞いてはいたけど、学校との対応は大変だったし

私がその事実を受け止めて受け入れて、折り合いをつけるのが

しんどかったです。

ずっと夏休み状態&病気のため看病も必要。昼ごはんも必要。

やることやりながら3食ご飯毎日作るのは結構大変で。

給食のありがたみを実感しました。

 

 

 

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不登校になって一番心配だったこと

 

私の場合、不登校で悩むことはあまりなかったけど、

義務教育があと2年で終わってしまうこのタイミングで

学校に行けなくなったら、

息子の進路はどうなるのだろう??と

そのことがとても不安でした。


友達が主催してくれた安城の不登校の子を持つ親の会に参加してみて

そこで、不登校や引きこもりの若者のサポートをしている人の

話を聞かせてもらい、

先のことが不安でしょうがなかった私がもらった一言が

 

「今は、それどころじゃないんだと思いますよ」

 

ハ!っとしました。

私は息子のしんどさや苦しさに寄り添えてなかったな。。。そう思います。

 

そんな先のこと、考えられないくらい今がしんどくて

どうしようもないんだ。

不登校は受け入れて、学校は休んだとして、

親だけで何ができる??と不安だったけど

まずは元気にならないと何にも始まらない!

やりたいこともできない!そうだ!

将来より前にいまだ‼

将来のために頑張る気力も体力もない人に

もっとがんばれ!と根性論を言ったところで

まったく響かないんですよね。

 

鬱になったとき、自分がされて一番嫌だったことを私が息子にやってました。

疲れた時に休むというのが悪いことのような気がしてたんですよね。

私自身が。

今では休むことや体や心のメンテナンスが

とても大切なことだと分かります。

楽になりました。

 

それでも子供が怠けてるように見える時は。。。?

 

まだ親が現実を受け止めきれなくて

どうしても怠けてると感じてしまうときは、

「じゃあ、学校休んでラウンドワン行く?」

と聞いてみたり。

→勿論いけません。遊びに行く元気もないのに学校なんて行けるわけない。

本当に休ませなきゃだめだ。そう腹をくくったことを覚えています。

 

学校へも、毎日毎朝「休みます」と連絡するのが辛くて

「行けるときに連絡させてください」

と伝えました。

学校側は、分かりました。とすぐに対応してくれて、

家族だけでゆっくり過ごせる時間を作ってくれました。

中学校は。。。

 

実は息子よりも先に、娘が不登校気味になっていて、

実は息子よりも娘のほうが心配で学校との対応に追われてたのですが、

それはまた別の記事で。

 

 

 

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まとめ

 

不登校ってひとくくりにすると、状況も人それぞれだし

対応の仕方も100人いれば100通りあると思う。

だけど、子どもの未来の幸せを願う。

というところで一致すれば、

話し合って解決していけるのだと思う。

その話し合う心の余裕があるか。親にも先生にも。

先生に経験があるかどうかも大きいと思う。

そこが明暗を分ける気がする。

 

お母さんは、家の中で家族を照らす太陽である事が大切です。

お空の太陽も、出てくれるだけでなんだか元気になりますよね。

家庭でのそんな存在は、お母さんなんですよね。

 

だから、お母さんがご機嫌で居られるように、

我慢して子供や旦那さんに尽くすとかじゃなく、

自然と愛があふれるような状態に、自分を持っていきたいですね。

 

それがとても大切だと分かりました。

 

息子が調子崩してたんだけど、実は、本当は、私が不調だったのです。

それでもかなり無理してたのです。。。

 

今では鍼治療と仕事休み、家族との話し合いのおかげで

私がとても楽になり、

孤軍奮闘することも無くなったため、家族関係も良好。

息子は完全復活して全日制高校に通っています。

娘はゆっくり自宅でホームスクーリング。

 

今、できる事を精一杯。

 

ついつい目先のことが不安になり、視野が狭くなりがちだけど

学校に行っていれば安心なのか??と問われると

そうでない子もいっぱいいますよね。

 

自分の意志や、体調、苦痛、できないこと苦手なこと、他人との比較。。。

たくさん悩んだんだと思うし、今でも向き合ってると思うけど、

私は私、これが私。僕は僕、これが僕。そう思えるための

ギフトだったんじゃないかなと、今ではそう思うのです。

 

今、不登校の子供がいて、悩んだり不安になったりしてる人がいたら

参考になったらうれしいです。

 

ありがとうございました。

 

 

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