若宮美沙子の現在は?全身性エリテマトードスを患いながら卓球界に君臨し続けた彼女の軌跡

卓球界では天才と呼ばれた福永愛ちゃんに
あの子の技に敵う選手はいないと言わしめた
若宮選手のライジングショット。
どんなふうに打ち込まれるかわかっていても対応しきれない。
敵にしたくない、味方でいてくれたら一番心強い、
ペアを組むなら彼女がいいと言われた日本卓球界の天才が
20歳過ぎから体調不良に。。。
それでもオリンピックを目指し、卓球をあきらめなかった彼女の現在は??
テレビでの特集を見て気になったので調べてみました。

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若宮美沙子ピロフィール

生年月日  1989年6月23日
出身  香川県多度津町
ITTF世界ランキング最高位は24位。段級位は7段。
武器はライジングショットと言われるほかの人よりも低い打点から打ち換えずドライブショットだそうです。この技には今の卓球界をけん引する石川佳純や福原愛もてこずったと言われています。この他、オリンピックでは福原愛とペアを組む女子ダブルス、松平賢二とペアを組む混合ダブルスでも国内・海外の大会で好成績を収めているみたいです。
2018年3月限りで現役を引退しています。

 

若宮美沙子を襲った病気は?

 ずっと病気という病気はしたことなく思いっきり卓球に打ち込めた彼女。
20歳過ぎるころに、なぜかすぐ疲れたり、高熱が出たり、倦怠感があったりと
身体の不調が多く出ることがありました。最初は風邪かと思うような症状。まさか自分が怖い病気になっているとは思わないため、病院にも行かなかったようです。
ですが、何回も続く高熱と倦怠感に、かかりつけ医もおかしいと、大きな病院での検査を進めたそうです。そこで検査をして、分かったのが「全身性エリテマトーデス」という難病指定の病気でした。いわゆる膠原病の一種で今の医療では治療法がなく、ずっと付き合っていかないといけない病気です。無理をすると高熱が出て、動けなくなってしまうため、卓球のトレーニングも一日2時間しかできなかったそうです。
 私が知ってる人でも、この病気とともに生きてる人がいますが、とても強く素敵な女性です。前向きな言葉を使い、自分としっかり向き合い、何が起こっても強く生きていける女性。私が尊敬している人の一人ですが、同じ病気になるということは、きっと若宮選手も、そんな素敵な女性なのではないかと、勝手に身近に感じて応援したくなりました。


 私もそうですが、健康って当たり前にあるものって思ってる時ってまさか?と疑うことなく、自分が怠けてるから行けないんだ、とかなんでこんなに頑張れないんだとか自分を責める方法とかもっと頑張らせる方法に陥ることがあります。
 若宮選手もそうだったみたいです。自身のブログでも語っていますが
私と同じ思いをしてほしくないという思いで、赤裸々に闘病生活を綴っているそうです。
テレビにも出演しており、天才と呼ばれたあの選手は今??という番組で特集を組まれていました。
 

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病気になって一番つらかったことと、病気とわかるまでに辛かったこと

病気が分かるまで一番つらかったのは、今までと同じように体が動かないことと、それを自分が怠けものだからとか、やる気がないからだと思ってしまったことだそうです。
病気が分かってからは、だから体が思うように動かなかったのかとできない理由が分かり安堵したと自身のブログで綴っていました。
 病気が分かり、チームの関係者に打ち明けた時は、卓球をやめる方向で話が進んでしまったのだけど、どうしても卓球を続けたかった彼女は、関係者の数名だけに本当のことを話し、チームメイトには隠して練習を続けていたそうです。
練習を自身の事情から一日2時間しかできなかった彼女に、
「お前、やる気あるのか?」とか「練習全然しないよな」とか心無い言葉をかけられたことが一番つらかったそうです。


 したくても出来ない。それがどれだけつらいか。。。それは痛いほど良く分かるので、
そんな状況の中よくオリンピックを目指し、戦い続けられたなぁと彼女の精神力の強さには頭が下がる思いでいっぱいでした。
 それとともに、自分も、病気のせいにしたり、人のせいにしたりして夢を諦める人生ではなく、何が起こっても、それがあったおかげで今の自分があると思える生き方をしていきたいなともっと強く思うようになりました。

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自分の人生を諦めなかった彼女の生きざまと現在の姿

難病と診断されても、卓球を諦めずオリンピックに出場した若宮選手。
2016年のクアラルンプールでの世界団体で銀メダルを獲得して日本代表を引退したそうです。


自身の限界で引退された後は、しばらく目標を見失いどん底の毎日を送ったそうです。
このままではいけない、今までとは違うトレーニングがしてみたい!と思った彼女は、
加圧トレーニングを始めたそうで。
そこでの出会いが彼女のその後を左右する出会いになったのだそうです。

やはり人って、人との出会いご縁で生かされているのだなぁと感じる瞬間なのですが。

心も体も健康で美しい女性を世の中に増やしたい! 
それが彼女の第二の夢になったのでした。

加圧トレーニングで出会った先生の内面からあふれ出る美しさとキラキラを見て彼女の心は、もう一度元気を取り戻したんですね。

生まれつきの病気でないなら生活を見直せばきっと良くなる!
そう信じて栄養士を雇い、
パーソナルトレーナーを探し、
メンタルサポート受け、
自分の体と心を徹底的に見つめ直したそうです。
その結果、病名が分かった23歳から27歳まで現役を続けられ、
その後今では薬なしで生活できるまでになったそうです。

そして、
ダイエットで心も体もボロボロにしてしまう女性を見たくない!と思い
今までの経験を存分に活かし、パーソナルトレーナーとしてフリーランスで働くことを決意したそうです。

すごいですよね。難病と診断されただけで諦めてしまう人生を送る人が
ほとんどだと思うんですが。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、たまたまテレビで見た天才は今?の特集で、難病を克服し生き生き生きる彼女の生きざまを知り、調べてみたのですが。
若宮選手の生き方には、本当に勇気をもらいました。

そして、我が子にも、自分自身にも、疲れたときはしっかり休んで充電して、
でも、できない理由を人のせいや環境のせいにすることなく強くたくましく歩むことを
言い聞かせたいなと思いました。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
陰ながら、若宮選手のこと、応援していきたいなと思います。

追記

現在では、自身のツイッターで、卓球の解説、指導などを行なっていると発表していました。年齢問わず誰でもウェルカムだと。オリンピック選手にまで登り詰め、さらに難病まで克服した彼女の指導はいかに?次世代が育つのが楽しみですね。

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