旭川動物園の危機を救った坂東元さん(58歳)の経歴や年収、家族構成は?今後の活動に注目!

北海道の旭川動物園って行かれたことありますか?
旭川動物園は、一度は閉園の危機にまで陥ったのですが
動物の生態をうまく利用して飼育する方法に変えたことで立て直し
来場者数を増やし、動物園を危機から救ったという話が有名です。

 その立役者が園長の坂東元さん(58歳)です。
今日は一時は閉園にまで落ち込んだ動物園を立て直しただけでなく
さらに、動物園とは??と動物園の在り方を問い続けている
坂東元さんについて調べたことをレポしたいと思います。

 

スポンサードリンク

 

 

プロフィールと経歴

名前 坂東元(げん)
出身 北海道旭川市
生年月日 1964年2月25日 58歳
最終学歴 酪農学園大学獣医学部獣医学科を1984年に卒業
職歴 1986年獣医として旭山動物園に入園
   飼育展示係長を経て2004年副園長に、そして2009年現職に至る。
   動物本来の姿を見てもらうための行動展示を行い動物園を救った立役者。
   年間300万人の来場者を迎え入れるまでになる。が、
   動物園はお金儲けのためにあるのか?と問われ。
   答えを見つけるべくボルネオ島を訪れる。
   今ではボルネオへの恩返しプロジェクトを立ち上げ10年が立つ。
   動物園とは?と動物園の在り方を模索している。
   

スポンサードリンク

 

年収は?

 調べてみたところ、はっきりと年収は出てこなかったですが、
旭山動物園は公共の動物園なので職員は公務員となります。というわけで
公務員の平均年収を書いておきます。
 地方公務員で600~700万円だそうです。役職年齢職種などにより変わり、大学新卒の公務員の年収は400万程度だそうなので、それほど高くはないですが、長年勤めている園長さんは、50代なので、もう少しもらってるかもしれないですね。
 だけど年間300万人来場してても給料が上がるわけではなかったし、お客さんが喜んでくれる顔が見られることがモチベーションだったようなので、お金のために働いてるわけではなさそうなイメージですね。

 

家族構成は?

見当たらなかったので追記したいと思います。

スポンサードリンク

 

現在の活動について

年間300万人の来場者があったころ、地獄のようだったと園長は言っています。
毎日バスで300台。トイレも足りないし、テレビでも特集されるけど
面白い行動ばかりが切り取られ放送されたため、せっかく並んだのに
ホッキョクグマが飛び込むところ見られなかったじゃん!!など
苦情もすごかったそうで。
 動物本来の生きざまを見せたかった園長の思いとは裏腹に
ショーとして楽しむ大人でごった返したようです。

 子供は純粋に動物全てをすごい!と思って興味を持つのに
大人が、これはラッコじゃないからつまらないから次に行こうと、
アザラシの前で言ってたり
問い詰めたくなるような言動も多かったそう。

 お金を稼ぐために動物園はあるのか?と厳しいことを言われたこともあったようです。

動物園とは中世ヨーロッパから入ってきた西洋文化で、
日本ではその文化は無かったようです。
人間のエゴが作った動物園。目を引く珍しい動物を集めて
客寄せするとか、芸を極めさせて客を呼ぶなど
命をショーとして扱う動物園の経営には疑問を呈し
命を考えてもらう場所、生態系を考える場所、自然とは?生きるとは?と
考える場所であってほしいと園長は願っています。

ボルネオ島に訪れたとき、生き生きと活動する動物を見て
本来動物ってこうだよな!!と思ったそうです。
人間のせいで、動物の故郷を奪ってはいけないと、
ボルネオへの恩返しの活動を続けているそうです。
ボルネオゾウが絶別すると聞き、ボルネオオランウータンを飼育していた
園長は、危機感を覚えたんですって。

 

私の知ってる人でも、「ティウロン村の笑顔を守りたい」と
一人で活動を始めたママがいます。
アジアの小さな村、マレーシアのティウロン村は
日本人が木をたくさん伐採するために
そこで暮らす人や動物、環境に悪影響を与えているそう。
身体を洗うのもご飯を作るのも洗濯も川の水で、
水は遠い距離を歩いてバケツに組んで運んでこないと使えない。
東南アジアの貧困に苦しむ村に住む人の笑顔に
その知人は救われ、この笑顔を守りたいと活動を続けたのです。

命より大切なものなんてない。
人の命も動物の命も、植物の命も、地球の命も、、、どんな命も愛おしい。
環境のために、私にできる事は何か??というところから
楽しく取り組んで行けたらなって思いました。

 

いかがでしたか?
坂東さんも最初は動物園の危機を救う思いで必死だったけど
やっているうちに、動物園とは??と疑問がわいて今の活動に至っています。
自分さえよければっていう活動じゃなく、みんなが幸せになる活動が増え
ますますハッピーに生きていけると嬉しいですね。

私は一度旭山動物園に行ってみたくなりました。地元の人が年に一回は訪れて
動物の生死を感じてほしいと園長は言っています。近くに住んでいる人と観光地との葛藤は、蒲郡でも感じる事なので、そのあたりもどう解決していくか。
 今後も坂東さん注目していきたいと思います。

 

 

 

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です