起立性低血圧だった中学男子息子闘病記①それって何?治療法はあるの?

こんにちは。

梅雨の晴れ間の気持ちいい天気ですね♪

今日はこの当時高校一年生だった息子の事です。

 

 

 

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起立性低血圧で苦しむ思春期

 

 

今でこそ全日制高校に通う高校生ですが、

中学2年生の時は、起立性低血圧症と言われる病気で

夜まで起きることが出来ない状態でした。

起立性低血圧症というのは、

思春期に良く見られる症状です。

寝た状態や、座った状態から立ち上がる時に

血圧が下がってしまう病気です。

そんだけ??と思われるかもしれませんが

体力筋力のない子だと、バタンと倒れてしまったりします。

脳貧血と間違えられたりもするし

怠けてると思われて無理をして、

悪化させてしまうケースもあります。

自律神経の乱れから起こるもので

気力や根性で何とかなるものではないです。

本人は一生懸命動こう、起きようとするんですが

一向に体は言うことを聞いてくれず、

でも、周りにはだらけてるだけ、怠けてるだけに見えて

ついつい頑張れ!と言ってしまい

本人はさらに自分を責めるというスパイラルにはまります。

 

 

 

 

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我が家も最初のころはわからなくて

熱中症なのか?と病院行って薬飲んだり

点滴してもらってみたり。。。

でも元気にはなりませんでした。

夏休みに入り、一度元気になったのですが

夏休み明けにすぐ授業と体育大会の練習のためダウン。

ずっとスポーツもして来たし、体力気力的にも

こんなにすぐに体調崩すなんておかしい。

というわけで市内の市民病院の小児科で診てもらいました。

状態を伝え、診察してもらったけど。

血液検査などしてもらって内臓に病気はないかも

調べてもらいました。

 

 

結果どこにも異常なし。

「規則正しい生活をしてください」

と言われました。

 

「それができないから困ってるんです!!!!!(怒り)

 ずっとスポーツもしてきて人一倍体力のある子が

 こんだけの事で調子悪くなるのは絶対おかしい!!だから調べてください」

 

 

先生に向かって怒りが収まらず

一応(多分)冷静には伝えたけど声がわなわな震えてたと思います。

 

先生は、

「では、この時期に一番多い起立性低血圧の検査をしてみましょう」

と言って調べてくれました。

 

寝た状態で血圧を測り、起き上がってすぐ、30秒後、3分後、、、と

血圧の経過を見るものでした。

 

 

息子が一人病室に入り、私は外の待合で待ってたのですが、

検査が進むと中から

「大丈夫?辛くない?頭痛くない??」

何度も息子に聞いて、血圧も何度も測りなおしてる

看護婦さんの声が聞こえました。

 

息子の体感的には

「手が冷たいな、、、くらい」

なんか、ヤバそう。ひどいのかも。。。

すごい不安がよぎり。

 

あぁ、体の感覚がつかめないくらい無理してたんだ。。。

もう母として猛反省です。

人一倍頑張り屋の息子に、怠け者扱いしたり

寝てれば治るだろうくらいの軽い気持ちだったり、、、。

これ、スポーツとかもしてない体の弱い子だったら

バタン!と倒れてるレベルでした。

血圧が、寝てる状態で120くらいだったのが

立ち上がったら半分以下になったんです。

 

 

何回計っても同じ。

病院の先生からは

「起立性低血圧ですね。思春期に良く見られる病気で、

 朝が起きられないのが特徴です。

起きて動いてしまえばだんだん元気になるけど

 そこまでがとてもしんどいです。

 成長とともに体のバランスと自立神経のバランスが取れてきたら

自然と治ってきます。血圧を上げる薬を飲む方法もありますが

それを飲んだからと言って、すぐに元気になる!というものではありません。

 時間がかかります。」

 

と言われました。

 

 

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しっかり休めば元気になると言われたので

しっかり休むことにしたけど、ここから長い道になるなんて

この時の私は思ってもいなかったです。

 

 

 

 

つづく。

 

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