鬱の回復期の主婦の方へ。献立に困った時私が助けられた方法と薬との付き合い方

私、実はここ10年で二回のうつ病を経験しています。
一度目は結構ひどくて、家事も育児も出来なかったから
実家に帰らせてもらい、母に助けてもらいながら
生活していました。
二回目は、子どもたちも大きくなっていたこともあり
少し手伝いに来てもらいつつ
子供たちにもいろいろ助けてもらいつつ
鍼治療に通い、ようやく人の心を取り戻したわけですが。。。

 

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鬱になってしまう人って、人からの評価をすごく気にしていたり
人のOKをもらうために頑張ってしまっていたり。。。
結局は他人軸で生きてるってことだと思うんだけど
自分の中のもう一人の自分が、自分のことを全て受け入れてなくて
ダメな自分がいちゃダメって思ってるところがあって。
でも、全部を受け入れるためには、全部をさらけ出して
ありのままを受け入れて、そのままでいいんだよって
言ってもらいながら、育つ経験が必要だと思うんです。

親にそれをしてもらえず、子どものころからいい子で
甘えられなかった子は、
鬱になりやすいのかな、、、と。
これは私の中で見つけた答えですが。

鍼治療する中で、思いっきり自分と向き合わないといけない時が
ありました。
全部ばれてるのに、良く見せたり頑張ってると認めてもらおうとしたり。。。
先生は力を抜いて緩めようとしてるのに
逆をいかなきゃと頑張っていたんですね。
そりゃあもうすごい抵抗でしたが
先生もあきらめず向き合ってくれました。

最後は、治療費もったいないな(笑)という
私の中の貧乏性が功を奏し
白旗を挙げたわけですが。。。

それからは、できない自分やダメな自分が
そのまま受け止められるようになり。
やらなきゃ!で頑張ってた自分をいたわれるようになりました。

そうなってくると、現実に家事をどう進めるか。
そのことに頭が使えるようになってきます(笑)

 

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鬱の回復期、やることを決められないけど
言われたことはできるという段階があります。
 お母さんだと日々の家事に追われてると思うんだけど、
具体的には買い物の材料が決められなかったり、
献立が浮かばなかったり。。。

 家族に聞いても「なんでもいいよ」としか
返ってこなくて、とても困る経験をされたことがある人は多いと思います。
 その決まらないレベルが日常生活に支障が出るレベルだと、
病気と言われるんだけど。
 誰でも献立が決まらないってことはあると思うので、
鬱になった人だけじゃなく日々の献立に悩んでる人にも
おすすめの方法がこちらです。

冷蔵庫にある材料をホワイトボードに書く。
100均で冷蔵庫に貼れるタイプのホワイトボードが売っていたので買ってきて、最初はそこに食材などの在庫をメモしてたんです。

そしたら主人が、毎回使うような玉子とか牛乳とか肉とかをマグネットで作ってくれてね。一回一回書かなくても、あるものと、買うものの場所を移動するだけで良くなりました。

このおかげで,買いすぎたり使えずに捨てたりする食材が減ってきたのと我が家の定番料理が決まり、献立作成が楽になりました。

冷蔵庫にあるもので、子どもたちがリクエストを書いてくれたり、
買ってきてほしいものをメモに書いてくれるようになったりして、
買い忘れも以前より減り。
息子が高校生になってからは、
お弁当の献立と夜ご飯が効率よく出来るよう、
メニューをメモしたりにも使ってます。

鬱になっちゃう人って、
人からどう思われるかすごく気にしすぎてるところがあって、
でも能力は高く、いいひとと言われる人が多い。
自分で抱え込んで、それをやれてしまう、
頼りになる人が多い気がします。
(私が頼りになるかは置いといて。。。)
でも、恩着せがましいんだよね。
はいこれやったよ!認めて!!みたいな。
自分のことを受け入れられてないから、人にOK出してもらいたいの。
見返りを求めるみたいなところがある。

だけど、心に人が居てくれるようになると、
そういうのがどうでも良くなり
自分で考えて出した答えを信じて進めるようになる。
まだ怖いところがあって、
人の意見を聞きたくなったり
人の目を気にしてしまう自分も居るけれど。

自分のことを大切に出来るようになったら、
外の世界や人に求めなくなって
不満がなくなりました。
常に幸せで満たされてる。
感謝が自然と溢れてくる状態。
こんな境地にこれて本当にありがたい。

うつ病の薬もいろいろ言われてますが。
薬がいいとか悪いとかではなく
自分主体で飲むほうがいいのか、
飲まないほうがいいのかを判断できない限り、
鬱は治らないと思う。
ずっと人のせいで生きてきて来た人にはとても難しいことだけど、
自分で決めて自分で結果を受け入れる。
そんな覚悟が必要なんだと私は思ってます。
そうすることで自然と感謝が溢れ学校が、
とかあの人が、ということではない、
自由で幸せな世界が見えてくるんだと思う。

みんな、今ここにある幸せを実感し、
ハッピーに生きていける社会になってほしいですね。

 

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